一時を思うと幾分か涼しくなってくると、夏が終わりわくわく感が薄れる・・・あんなに暑い暑いと文句を言いながら、終わると少し寂しくなるのは随分勝手の良いわがままだと毎年感じる（笑）他に春、秋、冬とあるが、いずれかが終わっても、あまり寂しい気持ちにならないのはなぜだろう（笑）暑い暑いと文句を言っているのに。そう考えると、自身が嫌いだと思ったりしていることは、実は好きなことなのか？と少し前向きに考えられる。書類の整理が溜まって、非常に面倒な気分で、文句を連発しているが、実はこれが無くなると思えば寂しくなって、やりたくなるのではないか！！！天才的な発想！！って思うけど、やはり無理がありそうだ・・・我慢してやろぅ
柴田
